ああ....... 感じるよ もうすぐ きみは やって来るんだね きみの吐息は 白い風 すべての色を 透明に変える きみの眼差しは 氷の刃 満天の夜空でさえも クリスタルに封じ込む でもね . . . わかるんだ 本当は きみ 赤い山茶花が 好きだってこと 本当は きみ 真珠色に瞬く月が 好きだってこと 本当は きみ .....一番 ぬくもりを..... ........感じさせてくれるんだよ.......