ほら  ピンクの花びら  

ぴょんぴょん はねたなら 

空にも行けるよ 

天使の階段
てください。)
あなたの顔が真っ赤だから 

     私まで赤くなるの 

   感情は伝染してゆくのね・・
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花のシャワーを 身に浴びて 

花の香りを 身にまとい 

あなたに 会いに行く 

凝縮される時間の前に・・・
風は   きらい・・・ って

        首を かしげるキミに


    風は 一番 似合ってる・・・・
こんな雨の日は

幼女のように

あなたの 背中で

眠りたい・・・

届かぬ 想いは

    風に 流される 浮雲のよう

       不確かに・・

         きれぎれに・・

       時の彼方へ 向かう
花の道しるべ

わたってゆけば

キミの空に ゆけるかな・・・
あなたの視線 

感じただけで

ほら・・・

わたし  

ほんのり

 赤くなる
冬が やってくるね・・


もう 少しだけ


とうせんぼ しててくれる?
「 あっ  「今  風の声  聞こえた 」


「 え?  なんて? 」


「 うふふ・・  教えな〜い^^ 」
さい。)「うふふ
冬の月

冴え冴えと 白き光は

叶わぬ想いさえも 容赦なく照らし

真上から わたしを 凛と見下ろす
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